むし歯|【しばた歯科医院】山口市香山町の歯科・歯医者

山口市香山町・しばた歯科医院
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休診日:土曜午後・日祝

〒753-0081 山口県山口市香山町6−24

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むし歯の再発予防にできること

むし歯の治療が終わっても、再びむし歯が再発し「二次むし歯」になることは珍しくありません。
何度もむし歯になり治療を繰り返していると、治療のたびに天然歯は削られて少なくなっていきます。その結果、最終的に歯を維持できなくなり、抜歯となることもあるのです。
むし歯の再発を防ぐためには、むし歯の原因をつき止め、適切な予防ケアを続けることが重要です。また、歯科医院で再発しにくい治療方法をお選びいただくことも可能です。

むし歯の原因とは

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むし歯は細菌による感染症です。
お口の中には約700種類の細菌が住みついています。その中のミュータンス菌はむし歯の原因菌の1つです。
食べ物や飲み物を口にすると、その中の糖分をエサにしてミュータンス菌などのむし歯菌が酸を作り出します。その酸に歯が溶かされ続けることで、むし歯になります。
むし歯菌は歯垢の中に多く隠れています。そのため歯の溝、歯と歯ぐきの境い目、歯と歯の間など、磨きにくく歯垢が残りやすいところがむし歯になりやすいのです。

むし歯の進行について

CO(初期むし歯)

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むし歯菌が作り出す酸によって、歯の表面を覆うエナメル質からミネラル分が溶け出した状態です。歯の一部が白濁したり茶色くなるだけで、痛みなどの自覚症状はありません。この段階では歯は削らず、フッ素塗布や歯磨き方法のレクチャーなどを行い進行を食い止めます。

C1(エナメル質のむし歯)

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むし歯菌の作り出した酸によって歯のエナメル質が溶かされ穴が開いた状態です。痛みなどの自覚症状はほとんどありません。この段階では短期間の簡単な治療で済ませることができます。治療では、悪くなった歯の一部を削り、レジンなどの歯科素材で穴をふさぎます。

C2(象牙質のむし歯)

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エナメル質に穴が開き、その下にある象牙質までむし歯が達した状態です。象牙質の下に歯の神経があるため、甘いものや冷たいものに痛みを感じたり沁みるようになります。この段階では悪くなった歯の一部を削り、詰め物でふさいだり被せ物を取りつけます。

C3(歯の神経のむし歯)

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エナメル質と象牙質の下の歯の神経までむし歯が達した状態です。神経が直接刺激を受けるため、強い痛みを感じやすくなります。この段階では侵された歯の神経などを取り除き、被せ物をつける歯内療法を行います。神経を失うため治療後には歯がもろくなります。

C4(歯の根のむし歯)

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歯の神経は細菌によって侵されて死に、歯ぐきから外側の歯がすべて崩壊した状態です。神経が死ぬと痛みは感じなくなりますが、治ったわけではなく全身に細菌が広がっていきます。この段階まで進むと抜歯し、入れ歯やブリッジ、インプラントなどで補うことになります。